ディーランサー

競馬最強の法則3月号にて、
当メンバーの西城つよしがメディアデビューを果たしました。




馬券術ですが、
その名の通り職人に注目した内容に仕上がっています。

ディーランサーとは、6つの条件で成り立っています。

1）前走、今走ともにダート戦
2）今回●●
3）前走○○
4）前走○○
5）前走○○
6）前走○○

サイトにも書いてありますが、
ディーランサーは、ストレートにそのままダート戦で使う馬券術です。




素人レベルの競馬ファンなら、
ダートなんて地味でやらないよ！と言いそうですが、
競馬資金を稼ぎやすいのであれば、
どのレースでも構わない！と言うのが、
競馬研究を惜しまない玄人だと思います。

実際、ディーランサー使用すれば、
ダート戦は稼ぎやすい穴場に一変するので、
ダートレースで競馬資金、
芝レースで投資金倍増狙いでも良いでしょう。

競馬開催前日、又は当日は、
まずダートのレースだけを選びます。
これで1日の半分のレースに絞られるでしょう。

次に2番の●●の部分ですが、
この条件で、そのレースの出走馬の30～50％に絞られます。

それもすぐに見分けられる条件なので、物凄く簡単です。
競馬新聞なら赤ペンで、容易に○印を付けて5秒で終了。



後はその○印を付けた馬が、
残りの4～6番の条件に合致しているか？確認すれば終了です。

本当に競馬予想が10分で終わると思います。
TARGETを使用すれば、 更に簡単ですよね。

この馬券術はどうなのか？と言う疑問ですが、
再現性は非常に高いと思います。

何故なら、前走福島、中京、小倉競馬で、
4着以下（馬券圏外）だった馬が、
東京のダートレースに出走して来たら馬券を狙いましょう！
と言うような意味の分からない競馬理論ではないからです。

ダート戦と言う第1条件を除く、
残りの5つの条件は、
何故その条件が必要なのか？と言うことが、
競馬マニュアル内で明確に説明されていますし、
私が読んでも、全くその通りだと納得させられます。

ダート戦だから、この条件が有効なのか、と言う感じです。

それでいて4年連続競馬収支プラスで、
通年の単勝回収率が146％とハイレベルを続けているのですから、
素晴らしいとしか言いようがないですね。

（田中 洋平さんより）


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JRA競馬予想ダートで4年連続収支プラスで単勝回収率146％


ディーランサー　まとめ